導入事例
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0円
初期費用・月額利用料・決済事務手数料(※)
会計・調剤待ち→0分
処方箋は先に薬局へ送信
約90%
スマートパス利用者の処方箋の薬局連携
※1回の会計額が5,000円までは決済事務手数料が無料です。 ※5,000円を超える場合の決済事務手数料については、別途定める弊社所定の条件によります。 ※決済事務手数料とは別に、口座入金にかかる振込事務手数料はご負担をいただきます。
導入前のお悩み
待合室が混雑している際には、診察のあとにも会計待ちが発生。「診察は待てても、会計は待ちたくない」という患者さんは多く、受付スタッフは「早く会計しないと」というプレッシャーを常に感じていた。既存のキャッシュレス決済は月額利用料もかかっていた。
導入後の結果
利用する患者さんは会計を待たなくてよくなり、処方箋を事前に薬局へ送信することで、院内のみならず薬局での待ち時間まで含めて通院時間全体が短くなった。スタッフは会計を急ぐプレッシャーから解放され、窓口の手も止まりにくくなった。
もともとオンライン診療でクロンを使っていて、始めてから2年ほど経った頃でした。当院は待合室が狭く、椅子が足りないこともあったため、患者さんの待ち時間を減らしたいとずっと思っていたんです。呼吸器内科の患者さんの中には状態が安定していて、定期的にお支払いのために来院されるような方もいらっしゃるんですが、そうしたケースは、オンライン診療でもいいのではないかと考えていました。
オンライン診療のページを見ていたらスマートパスも載っていて、これなら患者さんが会計を待たなくて済むし、処方箋を事前に送っておくことで薬局での待ち時間も減るんじゃないかと。「これはええんちゃうの」と思ったのがきっかけです。

受付には「すぐ帰れる」「クロンスマートパス」の案内を設置。”利用できそうな患者さん”にスタッフから登録を案内している。
導入のポイント💡
クロンスマートパスが目指しているのは、単なるキャッシュレス化ではなく、診察受付から薬の受け取りまでの通院体験そのものを良くすること。「会計を待たずに帰れる」だけでなく、「処方箋を先に薬局へ送れる」ことまで含めて、患者さんの一日がどう変わるかを考え、導入を決めたそう。
診察は待てるけれど会計を待つのは嫌、とおっしゃる患者さんが一定数おられて。診察は自分が診てもらうものだから仕方がない。でも「会計くらい早くしてほしい」という心理ですよね。待ち時間そのものは数分でも、その積み重ねが患者さんのイライラになっていく。
それに、院内が混んでいると近くの薬局も混むというのもよく聞くところです。患者さん視点で考えると、診察を待って、会計を待って、その後に調剤を待つ…。これでは通院が半日仕事になってしまいます。
キャッシュレス自体は以前から入れていました。隣のビルが銀行で、担当の方が熱心に勧めてくださって、3〜4年ほど使っていたと思います。ただ、そちらは月額利用料もかかっていました。スマートパスは初期費用も月額利用料も決済事務手数料もかかりません(※)。長期で見れば大きな差になってくると思います。
クロンはオンライン診療の頃から使っていたので、会社に対する不信感のようなものは特にありませんでした。不安があったとすれば、むしろスタッフが新しい操作についていけるかどうか。会計だけでなく処方箋を送る操作もあるので、やってみて間違えたらどうしよう、という心配はあったと思います。
最初は患者さん一人ひとりに時間を割いて説明していました。スタッフもまだ分かっていなかったので、自分の携帯で試しながら覚えたりとか。ただ、慣れてくると説明も上手になってきて、今はそこまで手がかかっていないと思います。
また、今は声をかける相手をある程度絞っています。若い方、もともとネット決済をされている方、クレジットカードをお持ちの方、マイナ保険証を早くから使っているような方…そうした、「この方ならできそう」という患者さんに、スタッフからご利用を案内しているようです。スマートフォンの操作に慣れていない方に無理にお勧めすることはしていません。

受付カウンターには、新規登録とチェックインを簡易的に済ませられるLINE連携機能のPOPを掲示。既存のクレジット決済端末と併用できるのも利点。
受付の運用ポイント💡
登録は患者さんご自身に行っていただく必要があるため、スタッフは登録案内の際に「待ち時間が減ります」というメリットを必ず伝える。案内する相手は、スマートフォンでの操作に慣れていそうな患者さんに絞っている。
会計を急がないといけない、というのは結構なプレッシャーになると思うんですよね。受付は皆さんから見られていますし、待ち時間が長くなると「まだですか」と聞きに来られる方もたまにおられます。スマートパスの方が一人でもいれば、その方の会計処理は後回しにして、院内で待っている方を先にできる。また、窓口でお財布を出されるのを立って待つ1〜2分も、わずかですが仕事の手が止まります。ほんの少しの時間かもしれませんが、数が重なると他の作業に回せる時間が後ろ倒しになってしまうというのはあると思います。そうした諸々のプレッシャーから解放されたことにスタッフも喜んでいます。

院内には「待ち時間を減らして”すぐ帰れる”」「もう、院内での支払いはいりません」の案内を掲示。会計をせずに帰る方を見た他の患者さんから、「ここで支払いしなくていいんですか?」と受付に質問が来ることもあるという。
会計だけなら他のサービスでもタッチ決済等ができますが、クロンスマートパスは処方箋を先に薬局へ送れることこそがメリットだと思っています。待ち時間で自分の好きなことをできる —— これが患者さんにとって一番ではないでしょうか。調剤を待つ間に買い物ができるとか、電車で来られた方が当院から処方箋を送り、ご自宅の最寄り駅に着いた頃にお薬ができている、というのも良いですよね。
私が最初に感じたスマートパスのメリットは、患者さんの待ち時間が少なくなることでした。スタッフにも「これをやってもらうメリットはそこだ」と話していたので、それが案内の仕方にも表れているのかもしれません。
薬局への処方箋送信率💡
患者さんはWEB上で受け取り希望の薬局を選ぶだけで、処方箋の送信は受付スタッフが行う。谷尻医院では利用患者の約90%でこの薬局連携まで実施しており(取材当時)、患者さんは会計だけでなく調剤の待ち時間も短縮できている。院長が導入時から「待ち時間が減ること」を価値として掲げ、スタッフが登録案内の際にそれを伝えてきたことが背景にある。
訪問診療も少しだけしているのですが、そこでもクロンスマートパスを使うことがあります。QRコードを持って行って、患者さんのお宅でチェックインしてもらうんです。診療の後、医院に戻ってから処方箋を送り、お会計はキャッシュレスで完結。ご家族の負担も軽くなり便利だなと思っています。
患者さんをたくさん診ておられる先生のところ、それからまだクレジット決済を入れていないところは良いんじゃないかなと思います。訪問診療をされているところにも向いていると思います。
決め手はコストもそうなんですけど、やっぱり患者さんにとって便利だと思ってたことです。費用のことは、そのついでに付いてきた“ラッキー”という感じでした(笑)。

谷尻医院(兵庫県神戸市)内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科/阪神御影駅すぐ
【ご留意事項】
本記事は取材日(2026年8月)時点での内容を元に構成しています。文中の院長先生のご発言は個人のご感想・ご経験であり、導入効果を保証するものではありません(効果の実感には医療機関ごとに差があります)。他社サービスとの比較に関する記載も取材対象者個人の見解によるもので、記事内の数値は当該医療機関における取材時点の実績です。

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クロンスマートパスをご導入いただくことで、待ち時間やコストを
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